タバコの年間影響計算ツール
1年間タバコを吸うと実際に何を失うのかを、1つの数字から計算します。1日20本なら、1年で7,300本、365箱です。このツールが使う1本20分という推定では、寿命にしておよそ101日にあたり、喫煙量は1パックイヤー増えます。3本の棒グラフは、その喫煙量が10年、20年、40年でどうなるかを、20パックイヤーという検診の基準と比べて示します。
タバコ1本に含まれるもの
タバコの煙には7,000種類以上の化学物質が含まれています。少なくとも70種類が発がん性物質として知られ、たとえば次のようなものがあります。
煙にはほかにも、発がん性物質として知られているリストには入っていない有害物質が含まれています。
このペースで吸い続けた場合の生涯のパックイヤー
棒グラフを横切る線は20パックイヤーの位置です。肺がん検診は一般に、20パックイヤー以上の喫煙歴がある人に勧められています(USPSTFのガイドライン)。棒はこの線を超えると赤に変わります。棒は120パックイヤー(1日60本を40年、この計算ツールで出せる最大値)の固定の目盛りで描いているため、1日5本の棒は短いままで、1日40本の棒はその8倍の長さになります。